大分市のリウマチ・膠原病専門の内科クリニックです。

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ロゴに込めた想い

MaeshimaのMとClinicのCをベースにして、以下のような想いを込めたロゴを作成しました。

  • Mは、病気の苦痛から解放されて、明るい未来(一病息災)へ向けて羽ばたく翼をイメージしています。
  • 丸みのある形は安心感を与える(安心感の得られるクリニックを目指したい)ため、Cに加えて2つの小さな円形を配置しました。緑色にしたのも、安心・安全をイメージする色だからです(自然豊かな大分のイメージでもあります)。
  • また、小さな円形により、免疫系を構成する細胞やサイトカインをシンボリックに表現したつもりです。そして、免疫系の複雑さや、免疫疾患の多様性を表現するため、色をグラデーションにしています。なお、CをアルファベットのOに見立て、織部先生のOからMへバトンタッチする様子を表現したかったという意図もあります。
  • MとCの組み合わせによって、ハートの形を作っています。「体だけでなく心もケアしたい」「病気ではなく『病める人』を診るよう心がけたい」という想いを込めています。また、「物事を多角的に捉えることで(既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想で)より良い医療を目指したい」という想いから、三次元に見えるようデザインしました。
  • そして、全体として温泉マークのように見える点が、大分や癒やし、温かみといったイメージにつながればと期待しています。

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