当院の施設基準・指定医療機関等の院内掲示事項をご案内します。内容は制度や届出状況に応じて更新します。
当院は、国の定める基準に基づき、九州厚生局長へ届出を行っている保険医療機関です。あわせて、以下の指定医療機関等として診療を行っています。
指定医療機関等について
- 生活保護法指定医療機関
- 難病指定医療機関
- 小児慢性特定疾病指定医療機関
- 身体障害者福祉法指定医
「特定医療費(指定難病)受給者証」をお持ちの方は、受診の際に受付へご提示ください。
医療情報の取得・活用について
電子的診療情報連携体制整備加算について
当院では、医療DXの推進に伴い、診療情報を適切に活用できる体制(電子的診療情報連携体制)を整備しています。
- オンライン資格確認体制の構築
マイナ保険証の利用を促進し、患者さんの同意に基づき、薬剤情報や特定健診情報を取得・活用して診療に役立てています。 - 電子カルテ情報共有サービスの導入(準備中)
国が推進する電子カルテ情報共有サービス等を活用し、医療連携を強化するための体制整備を進めています。
明細書について
当院では、診療報酬の区分・項目名・点数等が記載された明細書を無料で交付しています。
処方について
薬剤の一般名処方について
後発医薬品があるお薬については、患者さんへ説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。
長期処方について
当院では、患者さんの状態に合わせて28日以上の長期処方が可能な場合があります。ただし、病状に応じて長期処方ができない場合もあります。
外来・在宅ベースアップ評価料について
医療現場で働く職員の処遇改善を目的として、厚生労働省の定める施設基準に基づき、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。本評価料は、医療従事者の賃金改善を通じて、質の高い医療を継続的に提供する体制を確保するためのものです。
保険外負担について(診断書・証明書等)
当院で発行する、保険診療の給付対象外となる診断書・証明書等の料金をご案内します。表示額は税込で、いずれも1通あたりの料金です。
| 料金(税込・1通あたり) | 対象文書 |
|---|---|
| 1,100円 | 受診証明書(受診日のみ)、通院証明書(受診日・通院期間のみ/生活保護以外) |
| 2,200円 | 支給認定用診断書・支給認定用証明書(いずれも診察・検査を伴わないもの)、診療上実施済みの検査結果を用いる診断書(追加検査費用は含まない)、長期療養証明書(生活保護以外)、大分県あったか・はーと駐車場利用証申請用診断書、ハローワーク提出用傷病証明書 |
| 3,300円 | 障害年金申請用受診状況等証明書、指定難病臨床調査個人票(更新)、補装具費支給意見書(車いす/その他)、就業に関する主治医意見書(就業可否・配慮事項) |
| 4,400円 | 指定難病臨床調査個人票(新規) |
| 5,500円 | 生命保険・損害保険会社提出用診断書 |
| 6,600円 | 身体障害者手帳申請用診断書・意見書、障害年金申請用診断書 |
※文書の内容によっては診察・検査等が必要となる場合があります。詳しくは受付へお申し出ください。
※生活保護制度に基づく該当意見書と、介護保険の要介護認定用主治医意見書については、患者さんから文書料をいただいていません。別の制度に基づく書類です。生活保護に関係するすべての書類が無料となるわけではありません。
※指定難病の臨床調査個人票(新規・更新)、障害年金の診断書・証明書は上記の有料文書に含まれます。
自由診療のセカンドオピニオンの料金については「セカンドオピニオン」をご覧ください。
予防接種の費用について
接種費用は、任意接種と、大分市の定期接種(公費)で異なります。以下の任意接種料金は当院でご案内している1回あたりの税込金額です。接種するワクチンによっては事前のお取り寄せが必要です。
| 予防接種 | 料金・自己負担額(1回あたり) |
|---|---|
| インフルエンザワクチン(一般の任意接種) | 3,500円(税込) |
| インフルエンザワクチン(大分市の定期接種対象者) | 1,500円(公費制度の自己負担額) |
| 帯状疱疹ワクチン(シングリックス筋注・任意接種) | 22,000円(税込) |
| 肺炎球菌ワクチン(キャップバックス筋注・任意接種) | 14,000円(税込) |
| RSウイルスワクチン(アレックスビー筋注・任意接種/事前取寄せ) | 27,500円(税込) |
| 肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP・任意接種/事前取寄せ) | 7,000円(税込) |
| 肺炎球菌ワクチン(プレベナー20水性懸濁注・任意接種/事前取寄せ) | 12,000円(税込) |
大分市の高齢者インフルエンザ定期接種は、接種日に65歳以上の大分市民、または60~64歳で一定の心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能障害がある方が対象です。2026年10月1日~2027年3月31日に指定医療機関で期間内1回、自己負担1,500円で受けられます(当院の実施期間は異なる場合があります)。
大分市では、定期接種の対象となる生活保護世帯・市民税非課税世帯の方は無料となります。接種当日は、対象であることを確認できる書類などが必要です。対象者・必要書類は大分市の最新案内をご確認ください。
大分市の定期接種制度について
大分市の2026年度定期接種では、対象者が指定医療機関で接種する場合、帯状疱疹の組換えワクチン(シングリックス)の自己負担は1回9,000円(原則2回)、高齢者肺炎球菌のプレベナー20は1回4,000円です。これは上記の任意接種料金とは別の制度上の金額です。
帯状疱疹の2026年度対象年齢は年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる大分市民等(対象となる60~64歳の方を含む)、肺炎球菌は接種時65歳の大分市民等(対象となる60~64歳の方を含む)です。両制度とも対象の生活保護世帯・市民税非課税世帯は必要書類の確認により無料です。
公費対象となるか、接種歴・接種回数、当院での該当公費接種の実施可否は、予約前にご確認ください。大分市以外にお住まいの方は自治体によって条件や自己負担額が異なる場合があります。