治療は、病名だけでなく病状や合併症、これまでの治療内容などを確認して考えます。薬剤の特徴や投与方法も踏まえ、必要に応じて他の医療機関と連携します。
病気や病状に応じて治療を選びます
同じ病名でも、病気の活動性、障害されている臓器、年齢や合併症、これまでの治療効果や副作用などは患者さんによって異なります。
当院では、必要な治療効果と安全性のバランスを考えながら、一人ひとりの病状や背景に応じて治療を選びます。
定期的に効果と安全性を確認します
治療を始めた後は、症状、診察所見、必要な血液検査・尿検査などを確認しながら、治療が適切に効いているか、副作用などの問題がないかを確認します。
必要に応じて治療を調整します
病状は時間とともに変化することがあります。治療効果や安全性を確認しながら、必要に応じて薬の種類や量などを調整します。
自己判断で薬を中止・増減すると問題になる薬もあるため、治療内容を変えたい場合や体調不良時の対応に迷う場合はご相談ください。
薬によって投与方法が異なります
治療薬には、内服薬、自己注射で使用する薬、医療機関で点滴や注射を行う薬などがあります。薬剤によっては自己注射が必要になります。
当院で安全に継続することが適さない検査・治療や、より専門的・高度な治療が必要な場合は、他の医療機関と連携します。
医学確認
- 執筆・医学的確認
- 前島圭佑
- 最終医学確認日
このページの情報は一般的な説明であり、個々の患者さんの診断・治療を示すものではありません。薬の使い方は、ご自身に説明された内容と処方内容に従ってください。
関連情報
- 治療薬についてステロイド薬/MTX/従来型抗リウマチ薬/免疫抑制薬/生物学的製剤/JAK阻害薬/自己注射
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